年末は、この忙しい時に Ingress やりに沖縄行って美味しいもの食べてたせいでプレゼンの準備でバタバタしてました。
いずれのプレゼンもこのブログに書いたメモを発展させた内容なので、このブログしか見てない方向けにスライドを紹介しておきます。
あえてEmbulkを使ってログ監視すると幸せになれる状況、およびその導入事例
概要
Embulk Meetup Tokyo #2 の LT で発表しました。
意味のある情報を取り出せないログが大量にある場合に、Embulk を活用したログ監視システムを導入し、サービスの現状把握および改善活動に繋げた事例の紹介です。
紹介ページ
Embulk Meetup Tokyo #2 での LT 内容の補足と、イベントの感想 | GMOインターネット 次世代システム研究室
スライド
関連ページ
- ERRORログが多すぎるWebアプリに出会ったら | GMOインターネット 次世代システム研究室
- 謎の独自ERRORログをEmbulk + Elasticsearch + Kibana + PostgreSQLで監視する:運用設計からシステム構築まで | GMOインターネット 次世代システム研究室
- 複数行からなるログを解析するために、EmbulkのparserプラグインをRubyで開発する話(準備編) - 無印吉澤
- 複数行からなるログを解析するために、EmbulkのparserプラグインをRubyで開発する話(実践編) - 無印吉澤
- EmbulkのfilterプラグインをRubyで開発する話 - 無印吉澤
HashiCorp製品(Vagrant, Consul, Atlas, Otto)の活用による開発環境構築の自動化
概要
次世代システム研究室 2015 年 4Q の研究発表会にて発表しました。
HashiCorp の新ツール “Otto” に関する調査結果の紹介です。
紹介ページ
HashiCorp製品(Vagrant, Consul, Atlas, Otto)の活用による開発環境構築の自動化について発表しました | GMOインターネット 次世代システム研究室
(この記事は HashiCorp Advent Calendar 2015 の第22日目です)
スライド
関連ページ
- Vagrant + Consul + Atlas のサンプル設定:muziyoshiz/hashicorp-sample
- 上記サンプル設定の Otto 版:muziyoshiz/hashicorp-sample-otto-version
- 解説:Otto の基本概念、フォルダ構造、および Otto 0.1 では未実装の機能一覧 - 無印吉澤
- 解説:Otto 0.1で dependency (AppType = docker) を指定した場合の動作 - 無印吉澤